それは自分が恵まれていたこと.
惜しげもなく飛行機代を提供しくれた両親
最後まで決まらない中,かなり迷惑かけたであろう,研究室の皆さん
なにより,この研究室でなければ”この業界”には行き着かなかった.
この研究室で得た経験がなければ,勝ち抜くことも,耐えることもできなかった.
そういう意味では,一応,うちの教授にも感謝したい.その他もろもろあるけれど.
夢は,高専に入った時点で一度消去していた.
そのかわり,そこにはいろんなことを「食い散らかす」ことのできる環境があった.
しかも,編入した先の大学,大学院と良い環境がそろっていた.
結果,回り回って夢が戻ってきた.
自分は恵まれていた.本当に運がよかった.
だから,最後に自分を支えてくれた人たちに感謝して,この日記を終了したい.
本当にありがとう.
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