2010-06-01

wonderflでPaperVision3Dを使ってみる

カメラ操作
・回転:ドラッグ
・平行移動:[Space]キー
・拡大:マウスホイール

注意)ブログ上だと、マウスホイールがブラウザ優先になる場合あり。
上のwonderflのリンク先で操作すると分かるかも。

ソースはこちら→http://wonderfl.net/c/e08v

wonderflの垢取っていたんだけど、まともに今まで使ってなかったので勉強の意味を含めて使ってみる。

とりあえず、PaperVision3Dも対応しているそうなので、カメラ操作するだけのやつを作ってみた。

wonderflでは、1つのFlashにつき、1つファイルのファイルで完結させないといけない。
そのため、1ファイルに複数クラスを書く必要が出てくる。
その場合、
package
{
   import flash.display.Sprite;

   public class TestFlash extends Sprite
   {
      // メインクラス
   }
}

// ここに他のクラスで必要なものをimport

internal class hogehoge {
   // hogehogeクラスの中身
}
ていう感じで書くといいらしい。

importがpackageで区切られているので、TestFlashとhogehogeで同じクラスが必要な場合でも、当然2回記述しないといけない。

・・・これなんとかなんないのかな(;´∀`)

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